movie review :: 映画感想 ア行
* ネタバレ時々あり。★★★★★満足! ★★★★上出来 ★★★普通 ★★物足りない ★もう見たくない

青い誘惑 / Wet Gold ★★
cast : Brooke Shields, Burgess Meredith, Thomas Byrd, Brian Kerwin
staff : Dick Lowry (director), Otis Jones/David Sherwin (written)
1984年作品。アメリカ。ブルック・シールズの人気を急上昇させた作品。この映画に出演した後、彼女は名門、プリンストン大学に入学した。それにしても、これはてっきり劇場公開用の映画だと思っていたが、どうやらテレビ映画らしい・・・。そうだったかな?あまりそんな記憶はないのだが。ストーリー自体はそれほど面白いイメージが残っていないのが残念。

悪魔の毒々モンスター / The Toxic Avenger ★★
cast : Mitchell Cohen, Andree Maranda, Jennifer Babtist
staff : Michael Herz/Lloyd Kaufman (director), Lloyd Kaufman (story), Joe Ritter (written)
1985年作品。アメリカ。強烈な内容の作品だが、密かにシリーズ化した人気作品である。内容は対したことないが、結構グロいシーンが笑えてしまうのはこの映画の魅力なのかも!?コメディタッチで笑える部分が多いが、内容はいたってB級。確かにこの作品は面白かったが(ある意味)これ以降のシリーズを見ようとはあまり思わないな〜。いや、逆にビデオで見なおして見るのがいいかな?

哀愁 / Waterloo Bridge ★★★
cast : Vivien Leigh, Robert Taylor, Lucile Watson, Janet Shaw
staff : Mervyn LeRoy (director), Robert E.Sherwood (play)
1940年作品。アメリカ。Vivien Leighの代表作。モノクロ映画が苦手な私もこの映画はまともに見られた。最近の映画とは違い、非常に純粋な作品ではあるが、昔ながらの女性の立場も考えさせられる作品である。Robert Taylorが戦争から帰ってくるシーン、そしてラストへとVivienの苦悩がひしひしと伝わってくる。

ある日どこかで / Somewhere in Time ★★★★★
cast : Christopher Reeve, Jane Seymour, Christopher Plummer, William H.Macy
staff : Jeannot Szwarc (director), Richard Matheson (novel/screenplay)
1980年作品。アメリカ。とにかくこの映画に登場するJane Seymoreが美しすぎる。いつまでたっても美貌を保っている彼女の代表作でもあるだろう。またChristopher Reeveの演技も非常によく、個人的にはかなりオススメ出来る恋愛映画である。時を越えて愛し合えるなんて、たとえ物語りとはいえ素敵ではないか!穴場キャストとして、「ER」出演で人気の出たWilliam H.Macyが出演している。見つけられるかな?

あなたが寝てる間に / While You Are Sleeping... ★★★
cast : Sandra Bullock, Bill Pullman, Peter Gallagher, Ally Walker
staff : Jon Turteltaub (director), Daniel G.Sullivan/Fredric LeBow (written)
1995年作品。アメリカ。大好きなBill PullmanがSandra Bullockと共演なんて・・・と、公開当時は残念がっていたのだが、作品自体はそれほどよくなかったのでちょっと一安心!?ストーリー自体はなかなか興味をそそられるのだが、やはりSandraがあまり好きでない私にとっては、映画にとけこめなかったのが楽しめなかった原因の一つだろう。今見たら楽しめると思うので、ぜひもう1度見て見たい作品のひとつである。

アポロ13 / Apollo 13 ★★★
cast : Tom Hanks, Kevin Bacon, Bill Paxton, Ed Harris, Gary Sinise
staff : Ron Howard (director)
1995年作品。アメリカ。「フォレスト・ガンプ」で役者としての地位を確立したTom Hanksが新たにチャレンジしたドラマ。監督がRon Howardだけあり、ヒューマンタッチに仕上がっている。この作品でもHanksはなかなかいい演技を披露しており、個人的にはガンプよりも全然評価されてよい作品だと思っている。他にもKevin Baconら、クセのある俳優たちが脇を固めている。

アンジップド / Unzipped ★★
cast : Carla Bruni, Naomi Campbell...
staff : Douglas Keeve (director)
1994年作品。アメリカ。正直言って、全然面白かった思いがない。しかしだからといってつまらなかったわけでもないのだが・・・。スーパーモデルたちがこぞって出演し、モデル業界の裏側を映し出したドキュメンタリー作品。ドキュメントだから余計おもしろくなかったのかな・・・。でもモデルが好きなら見ていて楽しいのはたしか!

甘いまなざし / To Sleep with Danger ★★
cast : Cynthia Gibb, John Stamos, David Faustino
staff : John Power (director), Danielle Hill (written)
1994年作品。アメリカ。当時「フルハウス」で大ブレイク中だったJohn Stamosと「ショートサーキット2」でヒロインを演じたCynthia Gibbが共演ということで、テレビ映画だったこの作品が日本でも放送となった。内容はまずまずで、男が徐々にサイコになっていくのだが、Stamosのちょっと鼻につく演技はどうかと思うが、随所にいいみせどころを作っていて、それほど飽きさせる作品ではなかった。妥当なテレビ映画。

アウトブレイク / Outbreak ★★★★
cast : Dustin Hoffman, Rene Russo, Donald Sutherland, Morgan Freeman
staff : Wolfgang Petersen (director), Laurence Dworet/Robert Roy Pool (written)
1995年作品。アメリカ。公開当時私は映画館でバイトをしていたのだが、この映画の評判は確かによかった。監督のW.Petersenはこの大ヒット作品で、以降次々と大作を手がけることとなり、Petersen作品として欠かせない1本だろう。しかしせっかく緊張感漂うお話のはずなのに、D.Hoffmanが登場すると何ともヒューマンタッチの作品になってしまうからある意味もったいない。K.Spaceyなども出演している。

アウトロー / The Outlaw Josey Wales ★★★★
cast : Clint Eastwood, Sondra Locke, Bill McKinney, John Verron
staff : Clint Eastwood (director), Forrest Carter (novel)
1976年作品。アメリカ。Clint Eastwoodの代表作品の一つ。西部劇ブームで人気を博し、イタリアで人気を上げてからハリウッドに受け入れられたEastwoodだが、この作品は彼の作品の中でも特に評判のよいものとなっている。ある日流れ者に妻を殺され、その憎しみから自らアウトローと化して敵をやっつける。この頃のEastwoodはとにかく渋い!当時の年齢でこれだけの渋さがある俳優は本当に珍しい。

赤毛のアン / Anne of Green Gables ★★★
cast : Megan Fellows, Colleen Dewhurst, Richard Farnsworth
staff : Kevin Sullivan (director), Lucy Maud Montgomery (novel)
1985年作品。カナダ。御存知「赤毛のアン」のテレビ映画。カナダにて製作されたようだが、なかなか良く出来ている。昔アニメで見ていたあの赤毛のアンが実写版で見られるなんて!原作が面白いので映画自体ももちろん面白く仕上がっている。テレビ映画ではあるが、全く期待を裏切らない作りになっている。またテレビで放送してほしいくらいだ。

続・赤毛のアン / Anne of Green Gables: The Sequel ★★★
cast : Megan Follows, Colleen Dewhurst, Wendy Hiller, Frank Converse
staff : Kevin Sullivan (director)
1987年作品。加・アメリカ。ヒットした「赤毛のアン」の続編で、こちらもテレビ映画作品。アンも成長し、いつもけんかばかりしていた男友達との恋物語が描かれている。アンの半生を語るには欠かせない1本。それにしても1本目から2年しかたっていないのに、出演者は一気に成長しているから欧米の子供たちの成長は目覚しいものがある。

アパッチ / Fire Birds ★★★
cast : Nicolas Cage, Sean Young, Tommy Lee Jones, Bryan Kestner
staff : David Green (director)
1990年作品。アメリカ。"Leaving Las Vegas"ですばらしい演技を見せつけたCageも以前はこんな映画に出ていた!(笑) 典型的なアクション映画で、ストーリーも先が読めるものとなっているが、それでも当時の私は楽しめた記憶がある。Sean Youngと共演したのは覚えていたが、Tommy Lee Jonesが出ていたのには気がつかなかった。

熱い賭け / The Gambler ★★★
cast : James Caan, Paul Sorvino, Lauren Hutton, Burt Young
staff : Karel Reisz (director), James Toback (written)
1974年作品。アメリカ。ギャンブルというよりも、James Caanが一番熱くるしい。冷や汗をかきながらギャンブルするCaanの姿はライトでぎらぎらと輝いており、何とも言えない緊張感を漂わせている。それにしてもこの手の映画を見ると、本当にギャンブルとは恐ろしいものだと感じる。自分も賭け事が大好きなので(ギャンブラーじゃないけど)気をつけたい。(;^_^A

アンタッチャブル / The Untouchables ★★★
cast : Kevin Costner, Sean Connery, Charles Martin Smith, Andy Garcia
staff : Brian De Palma (director), Oscar Fraley/Eliot Ness/Paul Robsky (novel)
1987年作品。アメリカ。De Palmaの映像美、それにDe Niroのカポネを堪能するギャング映画である。主演のCostnerはこの映画で一気に人気を獲得。さらにボンドシリーズ以降ぱっとしなかったSean Conneryもこの映画でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、注目を浴びた。

愛は危険な香り / Lady Beware ★★
cast : Diane Lane, Michael Woods, Cotter Smith, Tyra Farrell
staff : Karen Arthur (director), Charles Zev Cohen/Susan Miller (written)
1987年作品。アメリカ。異常ストーカーのお話。Diane Laneが主演しているということで見てみたのだが、内容自体はあまり怖くなかったし、やっぱり男性役のキャラは変だった。当時は悪い映画だった印象がないが、きっと今見たらひどい映画なんだろうな・・・。

長く熱い夜 / The Long Hot Summer ★★
cast : Don Johnson, Cybill Shepherd, Jason Robards, William Forsythe
staff : Stuart Cooper (director)
1985年作品。アメリカ。TV映画。つまらなかったわけではなかったと思うが、深夜遅くにテレビ放送されたのを見たので、ところどころ居眠りしてしまった。そのため感想は不可。(^^;) 監督のS.Cooperについて調べてみたところ、現在もTV映画の監督として活躍しており、70年代にはドキュメンタリーなどもとっているようだ。

愛と死と / Vie I' Amore La Mort La ★★★
cast : Amidou, Caroline Cellier, Janine Magnan
staff : Claude Lelouch (director/written), Pierre Uytterhoeven (written)
1969年作品。フランス。わりと面白かった印象があるが、記憶が乏しくて感想は不可。

アルカトラズからの脱出 / Escape From Alcatraz ★★★★
cast : Clint Eastwood, Fred Ward, Patric McGoohan, Roberts Blossom
staff : Don Siegel (director), J.Campbell Bruce (novel), Richard Tuggle (written)
1979年作品。アメリカ。Eastwoodの代表作の一つ。Eastwood演じるフランクが、絶対脱出不可能とされていたアルカトラズ刑務所(ザ・ロック)からの脱出を試みるという事実に基づいた作品であり、またラストもミステリアスである。実際にアルカトラズを訪れたが、実に恐ろしいところだった。脱獄の際実際に使われた偽者の頭の人形が保管されている。さらにその後で「ザ・ロック」を見たので余計怖かった!(/_;)

青い殺意 / Prouve D'Amour ★★★
cast : ジェラルド・ダーモン
staff : ミゲル・クルトワ (director)
1987年作品。演じる小説家が汽車の中で1人の女性と知り合ったことから事件へと巻きこまれていく・・・。結構面白かったが、女性の行動がはっきりしなくてちょっとイライラした。実は後にも先にもGiuliano Gemma作品はこれしか見たことがないという、

アビス / The Abyss ★★★
cast : Ed Harris, Mary Elizabeth Mastrantonio, Michael Biehn, Kimberly Scott
staff : James Cameron (director/written)
1989年作品。アメリカ。この映画のみどころは何といってもILMのCG技術だろう。映画全編に惜しみのない技術を見せつけてくれる。映画を見るたびにくらくらするが、ストーリーも何かと興味深い(まぁ非現実的な部分が多いのだが)。監督はまだしも、脚本もCameronが担当したということで、Cameronは一体どのような世界観を持っているのか興味が湧いてきた。CG、SFX大好きな人は必須の作品。

愛は静けさの中に / Children of a Lesser God ★★
cast : William Hurt, Marlee Matlin, Piper Laurie, Philip Bosco
staff : Randa Haines (director), Mark Medoff (play)
1986年作品。アメリカ。William Hurt主演。この映画で恋仲になった2人だが、映画自体はまずまず。それにしてもとにかくきれいなMarlee Matlin。今でも積極的に映画出演、テレビ出演、またチャリティー活動と常にチャレンジ精神でぶつかって行く彼女に感銘を受ける人も少なくない。

アダムス・ファミリー / The Addams Family ★★★
cast : Raul Julia, Anjelica Huston, Christina Ricci, Christopher Lloyd
staff : Barry Sonnenfeld (director), Charles Addams (characters)
1991年作品。アメリカ。初めてみた時は衝撃的!なんといってもハンドくんがかわいい。この手の映画ならハリウッドがお得意のジャンルではないだろうか。残念ながら54歳の若さで他界してしまったRaul Juliaの代表作でもあり、また幼き日のChristina Ricciも出演している。

アダムス・ファミリー2 / Addams Family Values ★★
cast : Raul Julia, Anjelica Huston, Christopher Lloyd, Joan Cusack
staff : Barry Sonnenfeld (director), Paul Rudnick (written)
1993年作品。アメリカ。前作に続き、さらには新キャラも登場してパワーアップ!それにしてもAngelica Hustonがこのような映画に出演するのもちょっとうれしかったりする。ちなみにこの映画の撮影をしているときにSonnenfeld率いる出演者はMichael Jacksonが所有する遊園地に遊び(なのか撮影なのかは不明)にいったとか。しかしMichael本人は不在のため会うことはできなかったそうな。

赤ちゃんはトップレディーがお好き / Baby Boom ★★★
cast : Diane Keaton, Sam Shepard, Harold Ramis, Kristina Kennedy
staff : Charles Shyer (director/written), Nancy Meyers (written)
1987年作品。アメリカ。Diane Keatonの映画をまともに見たのはこの時が初めてかもしれない。Woody映画によく登場するDianeにヒット作である。また「ゴーストバスターズ」シリーズで活躍したHarold Ramisも出演しているが、彼は現在監督としての活躍が目覚しく、Robert De Niroのヒット作「アナライズ・ミー」の監督も務めている。

アッシャー家の惨劇 / The Fall of the House of Usher ★★★
cast : Vincent Price, Mark Damon, Marna Fahey, Harry Ellerbe
staff : Roger Corman (director), Richard Matheson (written), Edgar Allan Poe (story)
1960年作品。アメリカ。テレビで見た当時は何気なく見ていたが、今こうやってクレジットを見ると、脚本担当がRichard Mathesonだったことにいまさら気がついた。

アトランティス / Atlantis ★★
cast : 海の生物たち・・・
staff : Luc Besson (director), Eric Sella (music)
1991年作品。フランス。いやー、眠かった。こういう映画を劇場でみるのは厳しいものがある。つまらないとかそういう以前の問題で、ドキュメンタリー好きな人や海の動物が好きな人向きの映画だったよう。Bessonのすばらしいカメラワークで海の動物たちを撮影したもので、それにSellaの音楽で演出。サントラは今では私の宝物になったくらいだから今だったら見られるが、当時はとにかく寝た。

暗号名はマリー / Marie-Louise ou la permission ★★★
cast : Kate Beckinsale, Marie Caries, Garance Clavel, Yann Collette
staff : Manuel Flache
1995年作品。フランス。当時出演者についての知識は全く無かったが、なかなか面白かったのは憶えていた。今見てみたらなんと!主演はKate Beckinsaleではないか!今はちょっと苦手な女優でもあるのだが、当時はこの作品で十分に楽しませてくれた。恐らく私は彼女の声が苦手なのだろう・・・。

愛が微笑む時 / Heart and Souls ★★
cast : Robert Downey Jr., Kyra Sedgwick, Alfre Woodard, Charles Grodin
staff : Ron Underwood (director)
1993年作品。アメリカ。もう少しひねりを入れるともっともっと面白くなりそうなところが惜しいが、Robert Downey Jr.が出演する映画は大抵そんな映画が多い。出演者を見ると当時ブレイク気味だったKyra Sedgwickも出演しているし、さらにCharles Grodinまでいる。これだけコメディに適した人材がいながらも笑えなかったのは、Downeyと合わないからだったんだろうな〜・・・。

アウト・フォー・ジャスティス / Out For Justice ★★★
cast : Steven Seagal, William Forsythe, Jerry Orbach, Gina Garshon
staff : John Flynn (director), David Lee Henry (written)
1991年作品。アメリカ。今はそうでもないが、少し前まではSeagalの重た〜いアクションが実は好きだった。体が大きいせいか、どんなにがんばって動いてもどことなく重た〜く感じてしまうSeagal。しかしなぜかそんなSeagalにやられてしまう敵も敵。この映画にGina Garshonが出演していたことに今気がついた。また見なおして見たい作品の一つである。

あなたが聞こえない / Hear No Evil ★★★
cast : Marlee Matlin, D.B.Sweeney, Martin Sheen
staff : Robert Greenwald (director)
1993年作品。アメリカ。悪くない作品である。Marlee Matlinがとにかくきれいで、それだけでも見る価値はあると思う。しかし脇を固めているD.B.SweeneyとMartin Sheenがいまいちなのだ。それにストーリーも先が見え過ぎてどうにもこうにもといった感じ。先が見えても楽しめてしまう作品は多々あるが、やはりサスペンスものはラストのどんでん返しがほしいところ。

続・悪魔の棲む家 / The Amityville Curse
cast : Kim Coates, Helen Hughes, David Stein, Dawna Wightman
staff : Tom Berry (director), Hans Holzer (book)
1990年作品。アメリカ。残念だが面白くなかった!いじょっ!

いまを生きる / Dead Poets Society ★★★★
cast : Robert Williams, Robert Sean Leonard, Ethan Hawke, Josh Charles
staff : Peter Weir (director), Tom Schulman (written)
1989年作品。アメリカ。映画館でこの作品を見た時はいまいちピンと来なかったのだが、今見ると非常にメッセージ性の高い作品だと感心してしまう。邦題も悪くはないし、"Dead Poets Society"という原題がなんとも粋である。そしてラストシーンは子供達に出来るだけの抵抗が感動を呼ぶだろう。本当の意味で人生とは何かを教えてくれる教員が一人でも学校にいたら、私の人生は変っていただろうか。。。

今ひとたび / Cousins ★★★
cast : Ted Danson, Isabella Rossellini, Sean Young, Lloyd Bridges
staff : Joel Schumacher (director), Stephen Metcalfe (screenplay)
1989年作品。アメリカ。劇場でみたので、当時はかなり若かった私だが、幼心にTed Dansonに惚れたのを憶えている。そんな彼も今は以前ほど映画に出なくなってしまったので残念。ちょっとクセのあるIsabella Rosselliniと共演して微妙な恋愛模様を描いた作品。

生きてこそ / Alive ★★★
cast : Ethan Hawke, Vinsent Spano, Josh Hamilton, Bruce Ramsay
staff : Frank Marshall (director), Piers Paul Read (book), John Patrick Shanley (screenplay)
1993年作品。アメリカ。とにかくこの映画はなまなましかった。映画自体いい映画だと思ったが、同時に考えさせられる作品でもある。実際に雪山で遭難した時の事を考えると到底私には想像もつかない。そういった世界で生き延びるために手段を選べない彼らの必至の"Alive"を見ることが出来る。

異次元への誘い / ??? ★★
cast : Jim Davis
staff :
出演者も不明だが、ラストが非常に難しく、「アビス」同様理解できなかった・・・。でも当時の私の感想では96/100点をつけていたようなので、それほど悪くもなかったらしい。

今そこにある危機 / Clear and Present Danger ★★★
cast : Harrison Ford, Willem Dafoe, Anne Archer, Joaquim de Almeida, Benjamin Bratt
staff : Phillip Noyce (director), Tom Clancy (novel)
1994年作品。アメリカ。監督は「セイント」などのPhillip Noyce。この作品を取っていたのに「セイント」の出来はあれくらいになってしまうのはちょっと寂しい。それにしてもこの作品にBenjamin Brattが出演していたのは今になって知った。また見直すべき映画の一つだろう。

イシュタール / Ishtar ★★
cast : Dustin Hoffman, Warren Beatty, Isabella Adjani, Charles Grodin
staff : Elaine May (director/written)
1987年作品。アメリカ。まぁまぁの出来だったはずだが、どうやら世間でのこの映画の評判はものすごく悪いみたいだ。しかしキャストだけを見るとなかなか楽しめたと思ったが・・・。Adjaniはくせのある女優なので、中には苦手な方もいるかもしれないが、この映画での彼女はちょっと苦手な私にも大丈夫だった。

インパルス 暴走する脳 / Impulse ★★
cast : Meg Tilly, Bill Paxton, Tim Matheson
staff : Graham Baker (director), Bart Davis/Don Carlos Dunaway (written)
1984年作品。アメリカ。内容はかなり怪しかった。ある日地震が起きて、その衝撃で謎の化学物質に人々が教われるという、そんな感じの話だったと思うが、全然怖くもなんともないし、スリラーにさえなっていないからたまげたものだ。しかしMeg Tillyは当時わりと好きだったこともあってちょっとごひいきしてしまいたい作品かも。監督は後に"Alien Nation"で活躍したGraham Baker。

イーストウィックの魔女たち / The Wiches of Eastwick ★★★
cast : Jack Nicholson, Cher, Susan Sarandon, Michelle Pfeiffer
staff : George Miller (director), John Updike (novel), Michael Cristofer (written)
1987年作品。アメリカ。個人的にちょっと苦手なJack Nicholsonが出演している。それにしてもCher、S.Sarandon、そしてPfeifferと女優群はなかなか豪勢な顔ぶれでにやりとしてしまう。しかしみながNicholsonに魅かれるのは納得がいかないが・・・。(笑)

依頼人 / The Client ★★★
cast : Susan Sarandon, Tommy Lee Jones, Mary-Louise Parker, J.T.Walsh
staff : Joel Schumacher (director), John Grisham (novel)
1994年作品。アメリカ。グリシャム小説の映画化だが、いまいちピンとこなかった。おそらくSchumacher監督だからだろう。キャストも演技派が固めているのだが、もう少しタイトな作品に仕上げてほしかった。バイプレイヤーとしていつも味のある演技を見せてくれるJ.T.Walshをこの作品でも見ることが出来る。

裏窓 / Rear Window ★★★★
cast : James Stewart, Grace Kelly, Wendell Corey, Thelma Ritter
staff : Alfred Hitchcock (director)
1954年作品。アメリカ。ヒッチコック作品といえばどの作品を思い出すだろうか。「サイコ」「鳥」・・・。私は真っ先に「裏窓」が浮かぶ。それもそのはず、この作品こそ私のヒッチコックデビュー作である。映画もきれいにまとまっていて、私は非常に良く出来た映画だと思う。なんといってもJames StewartとGrace Kellyの共演がうれしいところだ。

宇宙戦士スペース・レイダース / Space Raiders ★★
cast : Vince Edwards, David Mendenhall, Drew Snyder
staff : Howard R.Cohen (director/written)
1983年作品。アメリカ。これは・・・あまり面白くなかった。

宇宙戦争 / The War of the Worlds
cast : Gene Barry, Ann Robinson
staff : Byron Haskin (director)
1953年作品。アメリカ。いや〜、これはとにかくつまらなかった。当時自分でつけていた点数は大抵97〜100点でついていたが、この作品はよっぽどおもしろくなかったらしく、なんと50点。(爆)もう2度と見ることもないでしょう・・・。

ウェドロック / Deadlock ★★★
cast : Rutger Hauer, Mimi Rogers, Joan Chen
staff : Lewis Teague (director), Broderick Miller (written)
1991年作品。アメリカ。1993年に自分でつけた感想より。「ウェドロックとは、囚人が逃亡防止のためにペアと100m以上離れると爆発するというネックレス。ルトガーとミミがだまされながらも逃亡するアクションだが、とにかくストーリーが面白い。プラス、ルトガーが演じるから2倍面白い。もし本当にウェドロックがあったなら、囚人は逃亡しないだろうか。」

うるさい女たち / Outrageous Fortune ★★★
cast : Bette Midler, Shelley Long, Peter Coyote, Robert Prosky
staff : Arthur Hiller (director), Leslie Dixon (written)
1987年作品。アメリカ。これだけのメンツでこの出来だとちょっと寂しいが、まずまずの面白さといったところだろうか。Bette Midlerはこういう役が似合っている。あの歩き方が好き♪

ウォール街 / Wall Street ★★★
cast : Charlie Sheen, Michael Douglas, Chuck Pfeiffer, Hal Holbrook
staff : Oliver Stone (director), Stanley Weiser/Oliver Stone (written)
1987年作品。アメリカ。おそらくこの映画を見た時は、ウォール街ってなに?と思っていたんだろうな〜。そう、私は昔から無知だった・・・。(^^;) ともあれ、C.Sheenが初々しく演じているキャラはもっともっと練りこんだ脚本で演じてほしかった。でも全体的にエンタメとして楽しめるようになっており、さすがOliver Stoneといった感じだ。

エルドラド / El Dorado ★★★
cast : John Wayne, Robert Mitchum, James Caan, Charlene Holt
staff : Howard Hawks (director), Harry Brown (novel), Leigh Brackett (written)
1967年作品。アメリカ。ガンファイター、コール・ソートン役でJohn Wayneが登場。他にもR.ミッチャムやJ.カーンの共演がうれしいところ。テキサスのエルドラドを舞台にWayne他の物語が繰り広げられる。Wayneの西部劇はドンパチだけでなくほろっとさせるところがあり、またラストも納得いくものなので見やすい。この作品もなかなか面白かった。

エンティティー 霊体 / The Entity ★★
cast : Barbara Hershey, Ron Silver, David Labiosa, Allan Rich
staff : Sidney J.Furie (director), Frank De Felitta (novel/written)
1981年作品。アメリカ。実話に基づいて製作されたといわれている(本当か?)作品。主人公は霊体にレイプされる。そして研究者たちはその言葉を信じ、その霊を取り押さえようとするのだが・・・。当時好きだったBarbara Hersheyが出ていたので見た作品だが、結構強烈だった。ラストはびっくり!本当にこの話は本当なのだろうか・・・。いまだに信じられず。

エンドア / Eworks: the Battle for Endor ★★
cast : Wilford Brimley, Warwick Davis, Aubree Miller
staff : Jim Wheat/Ken Wheat (director), George Lucas (story)
1985年作品。アメリカ。TV映画。作品の方はまずまずといったところだろうか。ちょっと驚いたことに、この作品を手がけた監督であるJim WheatとKen Wheatは兄弟。最近は脚本家としての仕事の方が多く(今も兄弟で働いている)「ザ・フライ2」「エルム街の悪夢4」などから最近の「ピッチ・ブラック」まで、こつこつとキャリアを積んでいるようだ。エンドアはLucasの代表作「スターウォーズ」に登場するキャラ。

F/X 引き裂かれたトリック / F/X ★★★
cast : Bryan Brown, Brian Dennehy, Cliff De Young, Mason Adams
staff : Robert Mandel (director), Gregory Fleeman/Robert T.Megginson (written)
1986年作品。アメリカ。SFX技術者が事件に巻き込まれ、自らの特殊メイクのスキルを駆使して解決していくというなかなか面白いプロットである。2作目よりも断然面白く仕上がっている。

F/X2 / F/X 2 ★★★
cast : Bryan Brown, Brian Dennehy, Rachel Ticotin, Philip Bosco
staff : Richard Franklin (director)
1991年作品。アメリカ。特殊メイクを駆使したサスペンス。プロットはなかなか面白く、一作目同様楽しませてくれる。それにしても当時のBryan Brownはクールでかっこよかった。「カクテル」などに出演していたが、最近は映画に出ているのだろうか。

エースベンチュラ / Ace Ventura: Pet Detective ★★★
cast : Jim Carrey, Courteney Cox, Sean Young, Tone Loc
staff : Tom Shadyac (director), Jack Bernstein (story/screenplay)
1994年作品。アメリカ。ご存知Jim Carrey出世作。こんな映画に出ている人がEastwoodの「ダーティハリー5」に出演していたとはなかなか面白いつながりがあるかもしれない。1作目だけあり、インパクトが強烈。さらに映画自体もなかなか笑える。Carreyの演技はちょっと怖いものがあるが、プライベートもなかなかこのアニマル演技から抜け切れなかったそうな。Courteney Coxがきれい!

エースベンチュラ2 / Ace Ventura: When Nature Calls ★★
cast : Jim Carrey, Ian McNeice, Simon Callow
staff : Steve Oedekerk (director/written), Jack Bernstein (characters)
1995年作品。アメリカ。やはり2作目ということで、前作ほどのインパクトがないのは仕方ない。しかし・・・もう少しひねりを効かせた脚本を期待していたので残念。しかしCarreyの暴れまわりブリは健在。(笑) やはりこの役は彼にしか出来なかった作品だろう。

エンジェルス / Angeles in the Outfield ★★★★
cast : Danny Glover, Joseph Gordon-Levitt, Brenda Fricker, Christopher Lloyd
staff : William Dear (director)
1994年作品。アメリカ。Gordon-Levittの演技は妙に鼻につくのだが、それさえ我慢すれば私はかなりこの作品を気に入っている。おそらく私はファンタジーものが好きなのだろう。おやじの天使がこれほどまでにキュートに見えるとは。(笑) 「リーサル・ウェポン」以外のGloverの出演作を見ること自体うれしかった。(*^^*)

SFバイオノイド / Annihilator ★★
cast : Mark Lindsay Chapman, Susan Blakely, Lisa Blount
staff : Michael Chapman (director), Sylvester Levay (music)
1986年作品。アメリカ。記憶にないため感想不可。

オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック / Ransom ★★★
cast : Sean Connery, Ian McShane, Norman Bristow, Richard Harris
staff : Caspar Wrede (director), Paul Wheeler (written)
1975年作品。イギリス。Connery主演のサスペンス。テロとの頭脳戦を描いた作品であるが、この頃のConneryはやはり007のイメージが強くあり、どの作品もいまいちいい成績を残せなかったのがもったいない。しかし共演者はなかなか面白く、この作品でもRichard Harrisと共演している。

オリエント急行殺人事件 / Murder on the Orient Express ★★★
cast : Albert Finney, Sean Connery, Ingrid Bergman, Lauren Bacall
staff : Sidney Lumet (director), Agatha Christie (novel)
1974年作品。イギリス。アガサ・クリスティの代表作、探偵ポアロシリーズの一作品である。この映画、かなり幼い頃に見た映画なのだが、今となっては作品への魅力はもちろんのこと、オリエント急行への憧れも強まっている。アガサは考古学にも興味があったということで、いろいろと旅に出かけたそうだが、彼女の作品は謎解き以上に舞台となる国や場所までが魅力的であり、映画で見ても楽しめる。

おかしな関係 / Best Defense ★★★
cast : Dudley Moore, Eddie Murphy, Kate Capshaw
staff : Willard Huyck (director), Robert Grossbach (novel)
1984年作品。アメリカ。残念ながら2002年に他界してしまったDudley Moore主演のコメディ。当時のメモによるとわりと面白かったと記録してあるが、出演したEddie当人はこの映画が公開されてすぐに出演したDavid Letterman Showのインタビューの中で「脚本選びには最新の注意を払わなければならない。数年前に出演した「おかしな関係」は最悪の映画だった。」とコメントしていた。あれ?私は面白いと・・(^^;)

オペラ座の怪人 / The Phantom of the Opera ★★★★
cast : Burt Lancaster, Teri Polo, Ian Richardson, Jean-Pierre Cassel
staff : Tony Richardson (director), Gaston Leroux (novel)
1990年作品。アメリカ。TV映画。何度もTV映画や劇場映画化されている作品であり、ブロードウエイの舞台でも有名になった作品だが、主人公を演じているTeri Poloが非常によい。90年代全般は映画出演が多かったが、徐々にテレビを中心に出演していったためしばらく見かけなかったが、「ミート・ザ・ペアレンツ」で久しぶりにスクリーンに復活。相変わらずの美貌を披露している。

OK牧場の決闘 / Gunfight at the OK Corral ★★★
cast : Burt Lancaster, Kirk Douglas, Rhonda Fleming,
staff : John Sturges (director), George Scullin (article), Leon Uris (written)
1957年作品。アメリカ。この映画を筆頭に、今までにも「ワイアット・アープ」「トゥームストン」など数々のアープものが製作された。そしてどれも楽しめる映画である。しかし私の中ではこのオリジナルが一番印象に残っている。実際トゥームストンにあるOK牧場を見たときはこの作品のシーンが次々に頭の中をよぎった。

おかしなおかしな訪問者 / Les Visiteurs ★★
cast : Jean Reno, Christian Clavier, Marie-Ann Chazel, Isabelle Nanty
staff : Jean-Marie Poirr (director), Christian Clavier/Jean-Marie Poire (written)
1993年作品。フランス。正直、ひどい出来だった。ごく普通の映画としてみればわりと楽しめるのだが、Jean Reno作品としてはがっかりさせられてしまった。コメディが出来るということをアピールしたかったのだろうか。もちろんコメディを演じるのはいいが、フランス喜劇は非常に私にとって理解するに苦しむところである。

女になる季節 / The Greengage Summer
cast : Kenneth More, Danielle Darrieux, Susannah York, Jane Asher
staff : Lewis Gilbert (director), Rumer Godden (novel/screenplay), Howard Koch (screenplay)
1961年作品。イギリス。タイトル通りの作品。出演者などは知らない人ばかりだが、タイトル通り、ある少女が恋をして大人になっていくというお話。いつの時代もこういうテーマの作品は作られるものらしい。

狼たちの影 / The Human Factor ★★
cast : George Kennedy, John Mills, Raf Vallone, Arthr Franz
staff : Edward Dmytryk (director), Tom Hunter/Peter Powell (written)
1975年作品。アメリカ。記憶がないため感想不可。

オンリー・ユー / Only You ★★
cast : Marisa Tomei, Robert Downey Jr., Bonnie Hunt, Fisher Stevens, Billy Zane
staff : Norman Jewison (director), Diane Drake (written)
1994年作品。アメリカ。今一つ盛り上がらない作品だった。いいシーンもあるので脚本次第ではもう少し盛り上がるかと思うのだが、Robert Downey Jr.が出演すると、彼のカラーに合うか合わないかで作品の出来がころっと変わってしまうから怖いところである。「チャーリー」からわかるように、彼の演技力はなかなかのものがあるが、この作品はTomeiとの絡みが今一つに感じてしまった。残念。

女と男の名誉 / Prizzi's Honor ★★★
cast : Jack Nicholson, Kathleen Turner, Anjelica Huston, CCH Pounder
staff : John Huston (director), Richard Condon (novel/written), Janet Roach (written)
1985年作品。アメリカ。この映画のAnjelica Hustonがなかなかクールだった印象がある。個人的には、Nicholsonの映画はなかなかとっつきにくいところがあるように感じるが、それにプラスしてKathleen Turnerとの共演ということで、なかなか「濃い」作品である。CCH Pounderの出演がうれしい。

*** 鑑賞リスト ***
1996年以前に鑑賞した映画はア〜ワ行順にまとめてあります。
感想はところどころつけてあります。

ア行  カ行  サ行  タ行  ナ行  ハ行  マ行  ヤ行  ラ・ワ行  シリーズもの 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年